風水は、古代中国の思想で、都市、住居、建物、墓などの位置を決定するために用いられてきました。気の流れを物の位置で制御する思想のことです。
風水では都市や住居(生者の居住空間)を陽宅(ようたく)、墓(死者の居住空間)を陰宅(いんたく)と呼んで区別しています。
風水は大別すると、巒頭(らんとう)と理気(りき)に別れます。 巒頭は、その土地の気の勢いや質を地形等の形成を目で見える有形のもので判断する方法であり、形法、形勢派、巒体派などとも呼ばれています。
一方、理気は陰陽五行や八卦、易理(易)、方位など目に見えないもので判断する方法であり、理法、理気派、屋宅派などとも呼ばれています。ちなみに、現代科学における風水は地磁気と人との関係を追究したものとして知られています。
また最近では、風水をもとに生活スタイルを決める人が多くなりました。このサイトでは、風水とインテリアの関係について記載していきます。